ビーチクリーンキャンペーン
〜See Enjoy and Act!
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ドングリタケ@織田ケ浜
2/18(金)のビーチクリーンの番組”See, Enjoy and Act"は
小川尚志さん(愛媛野生動植物保護推進員)とともに
海に生きるきのこの話題をお送りします。
きのこ・・というと山のイメージがありますが
海岸でも見られます。

特に今回はその中で「ドングリタケ」をご紹介。
絶滅危惧の調査種にあがっている
めずらしいきのこです。

でも、愛媛県では
織田ケ浜で最近発見されました!

このドングリタケ
胞子を飛ばす穴(墳孔)が最初は下を向いているのに
いつの間にか上向きになっているそうです。
どういうきっかけでひっくり返るのか
まだわからないそうです。

う〜ん、ナゾが多い「ドングリタケ」。
織田ケ浜の自然との関連性は
これからまた明かされていく??


ドングリタケの写真(乾燥状態なので現物より少し小さくなってます)

最初は下向き〜


いつの間にか上向き〜(噴孔が見えますか〜?)
(*どっちが上か下かという問題はありますが)


小川さんです!
(後ろは”変な顔してー”の注文に素直に応じようとしている藤原氏)


貴重な海辺の植物たち。 今治にしかいない??
「ハマビシ」「ウンラン」知ってますか?

愛媛生態系保全管理の小澤潤さんに話を伺いました。
(w/ナナ 藤原陽一郎 11/6放送)


09年3月に愛媛県で保護対象の植物に指定されています。
これらが生息する今治の「織田が浜」は保護区となりました。
(ですから、抜いたり、踏んだりしちゃだめですよ。)

「ハマビシ」は四国で今治だけ、と言われてます。
ヒシ(とげ)があるので人に抜かれてしまった可能性が高く
しかも、もともと本当にきれいな海岸しか生えないという植物なんです。
すなわち今治の海=ほんとうにきれいな海岸!


「ウンラン」は北海道や東北の寒いエリアと
瀬戸内海に生息します。
瀬戸内海沿岸では観音寺市と今治市です。
観音寺は住民の方が植えたりして大切に保護していますが
今治では自然の、手付かずの状態で残っています。

寒いエリアと瀬戸内海沿岸の「ウンラン」は
DNAが違いますから、
自然の瀬戸内海「ウンラン」は今治市だけと言うことで
非常に貴重なんですね。






[VOON] ハマビシ・ウンラン
小澤潤さん 今治城のお堀は自然の宝庫!
植物のことを語らせたら止まらない!
今治の自然は日本一
と言う、アツイ小澤さんに話を伺いました。
(小澤潤さん:特定非営利活動法人愛媛生態系保全管理)
(10/23放送分 w/藤原陽一郎さん

今治のお城周辺は
タイムカプセルに包まれてたかのような
そのままの環境が残っているそうです。

(石垣には400年前のカキ殻がついている!)

今回はお堀の自然について、お伝えしました。
( 音声ファイル  )

[VOON] 今治城のお堀vol1     


海水をひく今治城のお堀ですが
いろんな環境に生きる生き物が勢ぞろい。
ヒラメ、黒ダイ、メダカやクサガメ・・。
そして、ウミウシの仲間がたくさんいます!
見たことありますか〜?
( 音声ファイル  )

[VOON] ウミウシ(今治城)
石鎚ふれあいの里 山本貴仁さん 
ビーチクリーンキャンペーン
「See Enjoy And Act!」
毎週金曜8:40〜「すっぴん小町」内で
海に関する話題をお届けしています。

10/2,9,16は3週にわたって
「石鎚ふれあいの里」代表・山本貴仁さんに
お話を伺っています。
生き物のスペシャリストです。

(10/2 ウミガメ 10/9 イルカ 10/16 鳥)





[VOON] 今治にウミガメ?!
[VOON] いるかの話
[VOON] 鳥の話
ビーチクリーン、いよいよこの日曜! (小林真吾さん)
9/10(金)本日の番組は
当日、海ゴミ講座を担当してくれる
小林さんにインタビューしました。

JEAN 全国クリーンアップ事務局が取り扱う
共通データシートにのっとって
ゴミ拾い+データ収集を行います。

収集されたデータは日本各地、及び世界の海のデータと
照合され、今後の海の環境改善や意識啓発に利用されます。

こんな感じ ↓↓↓↓

http://www.jean.jp/index.html

今回のビーチクリーン(大角海浜公園)、
みなさんも、ご協力ください。




海の語り手-2  大西秀次郎さん (2009/6/12放送)

<愛媛大学沿岸科学研究センター、実習船「いさな」の
調査対象はどの領域なんですか?>

瀬戸内海ですね。
大阪湾のほうから南予のほう。
あるいは、周防灘、九州のほうですね、
その辺まで走り回ってます。

<この今治の来島海峡も通りますよね>

通りますよ。難所ですね。
流れがとにかく速いですし
大型船が狭いところをゴンゴン通ってるし・・。
僕たちの小さい船はあんなとこ通らず
裏道みたいなところを通りますが。(笑)

<世界の海にも出られてたこともあるんですよね?>

それはほかの大きな船に乗ってなんですけど
去年、東シナ海へ行ってました。
昔は北極海にも行きました。

<それは、雪氷船みたいなので行くんですか?>

あ、それは、飛行機で行って上をうろちょろしてたんです。(笑)

<河野兵市さんと一緒に北極点の遠征隊として行かれたとか。
 北極、海の上といっても、全然違いますよね。>

そうですね。あそこは海じゃないですね。
ほぼ陸のような。

<海も変化してきている、水温があがってきているという話が
 ありましたが、そのあたり、改めて教えていただけますか>

海の現場に日々出ていて、うちの船に水温計がついてて
操縦席でずっとわかるようになっているんですが
それを見ると、潮目がどこにあるか、だいたいわかるんですけど
去年の夏、水温計見てて、温度が30度くらい・・

<水温が30度?>

そう、伊予灘の水温が。
触ったら熱いくらい。

<これはやっぱり、おかしい・・>

おかしいですよね。温度計壊れたんかなあと
思って触ってみたら、やっぱりぬくいわ・・って。
30度の温度がぐっと26度くらいに下がるところがあるんですけど
そういうところに赤潮がどっと出て、冷たい水と上の熱い水が
混じったところに出て、そのときは伊予灘全体で
ものすごい赤潮見ましたね。

<水温があがることで、海の中はどうなってるんですか?>

今、クラゲがものすごいですね。
三瓶に4月末・・5月はじめだったか、行ったら
クラゲの上に船が浮いてるっていうくらいいて(笑)
クラゲのせいでエンジンが止まったりするんですよね。
それくらいいるんです。
帯状にずっと広がってるんです。
昔はなかったらしいんですけど、ここ10年くらい
見られるようになってるんじゃないですかね。

<海水の中に住んでいる生物のことも聞きたいのですが。
 何か変化はあるんでしょうか。>

学生のサンプリングで釣りなんかするんですが、
最近は、アイナメが、全然釣れないですね。
ベラばっかりです。

<聞いた話だと、最近はカラフルな魚もいるとか>

伊予市の森漁港に、石垣鯛の小さいのがいたり
普段はもっと南の方ですからね。

<ここで、さっき聞いたイルカの話も聞きたいんですけど
このあたりでイルカの群れに遭遇するとか?>

つい最近5月にも50頭くらい見ました。
だいたい真夏しかみなかったんですけど
今年は5月に見たんで、
ちょっと早いかなと。

<それも水温が高くなっていることと関係があるんでしょうか>

水温が高くなると、暖かい水が上にあがってきて
下の冷たい水と違う層をつくるんですね。
そういうときに風があまり吹いてないと、
海が油をまいたみたいにべた〜っとなるんですよ。
べた凪ですね。そうなると、いるかが跳んでいるのが
遠くからでも見えるんです。
水面が鏡みたいになってるので、
ちょっとでも乱れるところがあれば
イルカだとすぐわかるんです。
普段は見えないんですけどね。

通常8月にならないとべた凪にならないんですけど
今年は5月にありましたね。
やっぱり、水温は高くなってますね。

<最後に、リスナーの方に、メッセージあればお願いします>

今、海で一番、ここを保全したほうがいいというのが
”藻場”といわれるところなんですね。
今、"藻場”の再生、ものすごく力入れてるんですけど
水深10mより浅い、太陽の光が十分届くようなところ、
そして砂がたくさんあるところ。
みなさんがよく行く砂浜のすぐ沖に”藻場”があるんです。
そこにいろんな魚が産卵して稚魚になって育っていくところ。
そこを保全したほうがいいなと思っています。
海岸なんかで掃除して、浅いところ見ると
いろんな藻が流れてきてますけど
それがすぐそこにあるんだなあというところを想像してもらって、
そういうところを保全してもらうと、
これから魚が増えるんじゃないかと思います。

<大西さん、今日はいろいろな話、ありがとうございました>

ありがとうございました。






大西秀次郎
愛媛大学沿岸環境科学研究センター
調査・実習船「いさな」船長




海の語り手ァ ̄陛沈業さん

6月26日(金)(放送済み)、7月3日(金)の
ビーチクリーン番組に出演してくれたのは

環境省中国四国地方環境事務所
高松事務所松山自然保護官事務所
自然保護官補佐(アクティブレンジャー) 
永田清美さんです。
もともとの専門はクジラやイルカなんだそうです。

永田さんも含む
アクティブレンジャーのブログ
身近な自然や環境の話題
たくさん掲載されてます。

ラヂバリ収録の話題も!

 http://chushikoku.env.go.jp/blog/


うーん、社内環境も美しく?
掃除しないとな・・。


海の語り手ぁ ‖臉晶┝]困気鵝(2009/6/12放送)
 

<愛媛大学沿岸科学研究センターの実習船「いさな」
どういう船なんですか?>


長さ17m、14t、32人乗りの小さな船です。
漁船より少し大きいくらいですね。


<普段、どのあたりで調査されてるんですか?>

特に瀬戸内海全域、東だと大阪湾、紀伊水道の一部、
燧灘、伊予灘、豊後水道、あと、別府のあたり。
ほんと全域ですね。


<たとえばどんな調査を?>

このあたりだと、大三島あたりで
海底の砂がたくさんたまってたんですが、
それをとって、そのあと、またたまってくるんですけど
そういうのがどのように回復してくるのか、など調べたり。


<海底が真っ黒になっていたものが、
少し回復してきていると
聞いたことがありますが>

一時、かなり砂をとって、その砂には”いかなご”が住んでいたりとか
広島の方では天然記念物、”なめくじうお”っていう、背骨がないけど、
背骨の中の脊索っていう神経のようなものはあるという、
珍しい変な生き物がいたり。
そういうのがたくさんいた砂がたまっていたところが
砂の採取でなくなって、それがまた、
岩場から削れたりした岩や貝が流れて来て
またたまってきてる。
それがきれいになってきているということですね。


<船からの調査って、具体的にはどのような?>

ものすごく精度のいい魚探ですね。
100本マリチビームナロウっていうのがあるんですけど
それは、ずーっと帯状に110本のビーム(音波)を出してですね
その跳ね返りを見て、海底を三次元的に、数センチの誤差で
とっていくんです。それらを地図にしていくんですね。
海底の様子をとった後に、流れもとったりして。


<流れも測定するんですね>

今、ドップラー流速計というのをつけています。
これは、どんなものかというと、
救急車が「ピーポーピーポー」って言いますよね。
途中周波数が変わる、あれでスピードがわかるんです。
同じ原理で、海の中のプランクトンに
さっき言った、ビームを当てて、
跳ね返ってきたドップラー効果を測って
海底から海面までの1mごとの層で
どういう風に水が流れているか、どういうスピードなのか、
それでどこに砂がたまってくるか、など
その難しい計算をする先生もいます。


<船上で何ヶ月も調査生活するんですか?>

うちの調査船はhit&awayみたいな感じで
だーっと行って、ババババと調査して、どーっと帰ってくるという。
そういうスタイルですね。(笑)


<ずっと調査に携わってらっしゃって、変化を感じることは?>

水温が高いというのは感じますね。
伊予灘を走っていても、夏場だと30度になることありますね。
そういう時は、潮目に赤潮が発生したりとかしますね。

海底の水は冷たいんですね。
水面から20mくらいのところまではあったかい水が浮いてしまって
お皿のように水が動かないという状況がずっと続いて・・
そういうところに赤潮が出てしまうわけです。

<こういう研究をされてる方、未来にとって本当に大切ですね。>

現場でやってると、これって大事なのかなと思うこともあるんですけど
だいたい、何十年もして認められることもあるので。

<今、やっておかないと、未来につながっていかないですものね。
来週もよろしくお願いします。>

よろしくお願いします。


海の語り手  井出建志さん (2009/5/22放送)

スナメリを見守る会について。

長崎大学の天野教授らを中心に
「スナメリ」を見守る会を昨年発足しています。
瀬戸内海では牛窓ウォータートレイルなど、
僕を含めシーカヤック関係者も参加しています。

「スナメリ」って?

「スナメリ」はくじらのようなイルカのような生き物です。


「スナメリ」、このあたりでも見かけたという話、聞きますけど、

井出さんも見てるんですよね?

休暇村の沖とか、来島海峡を漕いでいると
たまに「プフォー」っと。

スナメリは、昔瀬戸内海には5000頭くらいいた、と言われます。
今治でも少し年配の方に聞けば普通にそのあたりにうろうろしてたと。
今治城の堀の中にも入ってきていたなんて話しも聞きますね。
ただ、近年は700頭くらいに減っています。


こうした調査活動のきかっけは?

長崎大学の天野教授によりますと
「スナメリ」は瀬戸大橋を越えた東のほうには
いないだろうとされていたようです。

なので(瀬戸大橋より東の)牛窓で発見されたということが
たまたま誰かのブログでUPされていたことをきっかけに
教授たちが真偽の確認とともにシーカヤックツアーに参加して、
やっぱり"本当だ”ということになったんです。

そこから、牛窓ウィータートレイルとの合同調査がはじまったんです。
ぼくたちの側としては、海を守っていきたい、
そういう動物たちが豊かに住める場所をつくっていきたいという思いもあって
お願いしたという感じです。


シーカヤックで調査というのは?

スナメリが臆病なので、船などのエンジン音で逃げちゃうんです。
シーカヤックはその点、昔、漁をするために
静かに獲物に近づくという道具だったので
スナメリもあまり気づかない状態で
息継ぎにあがってきたりします。

目撃情報を多く集めて
天野先生が分析していきます。


今後、もっと東で見つける可能性もありますね?

今、電話でどこそこの港にいたよ、など
さまざまな目撃情報が寄せられています。


「プフォー」という月刊誌もできるとか。
ほんとに「プフォー」っていうんですか?

カヤック漕いでて「プフォー」って聞こえたら
だいたいスナメリが。


数分おきに数秒間だけ、息継ぎにあがる、とか。

そうですね。
情報がなくてあまりはっきりしないんですが
多分、その時は食事をしてるんじゃないかといわれてます。
もぐって食べて、息継ぎにあがってくる。
一定の場所でよく見られています。


なかなか見られないようですので
みなさんからの今治での目撃情報、ほしいですね。


ぜひ、お願いしたいです。


最後にひとこと。

海が汚れて、数が減ってるということだと思うんですが、
スナメリを守っていくことを通じて
瀬戸内海の海が豊かになって
僕たち自身も豊かな海で育ちたい、
育てられたいと思います。





井出
来島ウォータートレイル事務局代表。
シーカヤックや海の活動に携わっています。
ラヂオバリバリ「海へ行こう」(木7:30-7:45)パーソナリティ

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<スナメリの目撃情報ありましたら、こちらまで。>

来島ウォータートレイル事務局
愛媛県今治市中寺425−5
TEL:0898−23−6494
FAX:0898−23−6494
■お問い合せE-mail kurushima@watertrail.com


海の語り手◆2  水本孝志 (2009/6/5放送)
<さんきら自然塾、改めての紹介をお願いします。>

日本一細長い半島(55km)、
佐田岬半島をメインフィールドにしています。
ここは国際的な渡りの回廊。
翼を持った野鳥、昆虫たちが
シベリア、東南アジアを行ったり来たりしています。
ここで環境問題を考えながら、活動しているグループです。

北に瀬戸内海、南に宇和海、2つの海を抱いているのは
愛媛県では佐田岬だけなんです。

山を1つ越えて2つの違う気候があるので
多種多彩な生物がそこにあります。
研究対象としておもしろいんです。
渡りのシーズンに来て頂くと人生観変わりますよ。

<佐田岬の海と今治の海、違いは?>

佐田岬の海は中央構造線が走っていて、
すぐ深くなっているんです。
だから遠浅でなく、砂浜がないんです。
瀬戸町に3箇所くらい、アカウミガメが産卵できるくらいの
小さな砂浜があったらしいんですけど、
温暖化で海面があがってるんで・・。

今治には広い砂浜があって、感動を覚えますね。
うらやましいですね。

<ビーチコーミングをされていますよね。>

今治と佐田岬、違うといいましたが、
ひとつ共通項があります。
ゴミの山です。
海外の文字の入ったゴミなんかも多いですね。
国際的ですね、ゴミは。

ビーチコーミングというと、渚のアートのように
思われている部分もありますが
わたしたち流に解釈して行ってます。
日本語だと”おもしろ納得学習清掃会”(笑)

こどもたちにゴミ拾おうぜと言っても
”なんで、大人が出したゴミを
ぼくらが拾わないといけないんだ”って言います。

なので、まず、そこに住んでる生き物の観察をするんです。
たとえばイソギンチャクにしろカニにしろ、
そこにいるだけで、有機物を食べて、一生懸命、
海を浄化している生き物がいるんだということを気づいてもらいます。

次に、海を浄化してる連中がゴミの山の中で
苦しんでいるということを伝えています。

たとえば釣り糸に絡まって野鳥が死んでいるなど。

こどもたちが、大人が捨てたものを拾うということではなく
そこにいる友達、生き物を助けるために拾うんだという
意識をもってもらうんですね。

そうなると、もういいよ、って言っても
小さいこどもが、カニさん助けると言って一生懸命拾ってくれます。

今、国際的にもいわれてますが
プラスチック破片が動物プランクトンの6倍
浮遊していると言われています。
それらはだんだん魚の卵に似てくるんです。
それを海の生き物が食べて
つまらせたり、消化できず、飢え死にしたりします。
環境ホルモンの影響もでます。

レジ袋とクラゲを間違えて食べるカメも多いです。
死んだカメのおなかを調べるとレジ袋が200枚出てきたり。

実際、レジ袋を海になげて
クラゲそっくりに見えることをこどもに見せるんです。

ビーチコーミングには3時間取っています。
最初は、徹底的に遊びます。
生物と友達になる、生き物の役割に感謝するということを学びます。

その思いで漂着物を拾います。
カメやカニを助けるという気持ちですね。

それだけではダメです。
拾ったゴミが彼らにどういう風に影響を与えるか
科学的に分類してデータ化していきます。

親しんで、拾って、データ化する、そして公表する。
こういった段階が必要だと思います。


<ごみふくろうの提案って?>

今、お買い物するならエコバッグっていうのがありますけど
そうじゃなくて、私たちは引き算型のエコ活動を提案しています。
出かけるときにはmyゴミふくろう(五美福朗)。

レジ袋にふくろうの顔を描いてもらいます。
ゴミを入れれば入れるほど、立体的になって
まさにふくろうの顔になるんです。
ふくろうコンテストもやりますよ。(笑)

ゴミを拾えば、まず足元が美しくなる。
2番目にそこから続く川が美しくなる。
3番目に川から続く海が美しくなる。
海は世界とつながっているので世界が美しくなる。
そして何よりあなたの心が美しくなる。
これで5つですね。五・美ですね。
出かけるときは五美福朗!
これをぜひ呼びかけたいですね。