ビーチクリーンキャンペーン
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7/15(月・海の日)夜の生き物・星空観察
夜の生き物&星空観察会

7/15(月・海の日)18:30〜21:00
@大西・鴨池海岸

さ〜て。はじまり、はじまり。
まずは海で危険な生き物。
例えばこれ、なんだ?
ウミケムシ。
触っちゃダメだよ。


いざ、砂浜へ!
いつもきれいな鴨池海岸ですが、
今日は珍しく、いろんなものが流れ着いています!
先週の下見のときはきれいだったそうですが、
風向きや潮の流れに乗っちゃったんでしょうか。
あっという間にゴミがたくさんになっています。

そんなことは関係なく、こどもたちは元気なのだ。


こういう板の下なんかに、いろんな生き物いるよ。
ひっくり返してみる?
ハマトビムシ、ハマダンゴムシ。見つけた?


このカイメンを拾ってくれた人がいます。
スポンジなんかにも使われているものですね。今はあまり使わないかな?
これは動物?植物??
意外かもしれないけど、動物です。


触ってみたい人〜? ハーイ!


ちょっと臭ってみよ。

ひゃー、クサイ!!


小休止。砂浜でお絵かきしてみる。


これはハマゴウ。砂浜などに生息する海浜植物。


これも臭ってみる?ユーカリみたいな香りで、古くはお香にも使われたんだって。


だんだん陽が落ちてきて、色合いがとってもきれいな時間帯に。



さて、夜の生き物たちが動き始めるよ。
磯のところではヒトハリザトウムシが。


これこれ、ヒトハリザトウムシ。
千と千尋の神隠しの釜爺のモデルだよ。


ヒトハリザトウムシ動画(You tube/タロウ提供)


足元の砂にはスナガニの穴がいっぱい。


スナガニ!ほかの磯のカニと違って、目が上に飛び出てるのが特徴。
砂の穴から地上の様子を伺うためだって。


スナガニが掘ってる様子(動画:提供 タロちゃん)


こちらも参加者の誰かが発見しました。
中に入っているのは・・・・


ヒョウタンゴミムシです。
真ん中でくびれて、瓢箪みたいでしょ。
前足はモグラみたいになってます。
複数の県のレッドリストに挙げられてます。


さあ、ウミホタル!
ビンの中に煮干を入れ、それを海に放りこみ
日中仕掛けておきました。

コレが仕掛け。


海から引き上げると・・・
入っとる、入っとる。


実は参加者のみんなが帰って、海に戻す作業してたら
こんなに一気に光りました。
しもた。これを見せたかった!
次回はみんなと

一緒にしたいと思います。


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さてさて、ここからは星空観察!
今回は”えひめ星空観察会”のみなさんの協力で行いました。
雨あがりで、最高の観察日和です。


こんなでっかい反射望遠鏡も!
このレンズいっぱいに月が映ります。


いろんな公園に望遠鏡が並びました。調整中。


双眼鏡設置完了!


調整、調整。


ちょっと覗いてみる?






この日は半月。望遠鏡の覗き穴から見る月をカメラでパチリ。
こんなに見えてました。クレーターもくっきり。


見えるかな〜?


土星の輪も見えたし、天体で一番美しいと言われるダブルスター、アルビレオも。
天の川も見えた!!

今回は天気にも恵まれ、最高の観察日和となりました。

海で遊ぶ機会増やして、海を好きになってくださいね〜
夜空も大いに楽しんでください!

<おまけ>
海を満喫するにはビーチご飯も大事。
小林学芸員のつくってくれたスタッフ用ビーチ飯はうまかった!
また参加者のみんなとも一緒に
ごはん楽しむのもいいなと思うのでした。



ちなみにメニューは
塩麹鶏のスープ2種(トマト/しょうが)
鶏肉のカレーマリネ
野菜スティック+アンチョビディップ
バケット


海の生きものたち(底引き網やりました)
2/24、”いまばり魚々々”の番組でおなじみオタカさんの船で
ビーチクリーン隊員、小林真吾さん(愛媛県総合科学博物館学芸員)と
藤原陽一郎さん(”くららくらぶ”パーソナリティ)が乗り込んで
いざ、出発!四阪島と魚島の間を行ったり来たり。
そこでおもしろいものをたくさん発見しました。

底引き網にひっかかった生き物たちを紹介します。

 

ウミケムシ



ウミエラの仲間




カイメン



コブシガニの仲間



コブシガニの仲間??



ホウボウ



ブンブクの仲間



コモンサカタザメ



アカウオ



ヤカドツノガイ



生きてるヤカドツノガイ



スナメリ発見! 〜野忽那島
松山島博のイベントの下見に
松山都市環境学習センター事務局の
明智さん、佐野さんと
松山沖に浮かぶ周囲5キロの小島、
野葱那島に行ってきました。

三津浜港から中島汽船フェリーに乗船し
高浜港〜陸月島経由で野忽那島へ。

もうすこしで到着。
そのとき出ました!スナメリが3頭!!

ちょっとあわてて写真に写せたのは1頭のみ。
浮かんで汐を吹いてもぐっていきました。












写真・文 藤原陽一郎
ヒメウラジロ
石垣の間などに生える常緑性のシダ植物で、
光沢のある紫褐色を帯びた葉柄の先に、
五角形状の葉を展開する。
葉の下面が粉白色を帯びることから和名がついてます。
(愛媛県レッドデータブックから引用)

今治城の石垣で見かけたヒメウラジロです。



撮影者:藤原陽一郎
撮影日:2009年12月

ミサゴ2

今治城でパチリ
お堀のボラを狙ってるようでした。












写真と文 藤原 陽一郎

ツメレンゲ
「ツメレンゲ」

環境省レッドデータブックに
準絶滅危惧種ですが
愛媛県では指定されていません。
しまなみ海道沿いの海岸崖地では
見ることができます。



撮影日:2010.1.16.
撮影場所:愛媛県今治市波方町
撮影者:藤原陽一郎
音声(ツメレンゲの説明):藤原陽一郎

*音声はこちらをクリック

[VOON] ツメレンゲ
ハヤブサ
12月8日、今治南高校の裏で
ハヤブサが保護されました。

かわいい目をしてますが
世界最高速のスピードを出せます。
獲物狙って急降下!
時速は300km。
新幹線ですねえ。
大きさはカラスよりやや小型。

海岸や河原の近くに住み
たまに獲物を追って田畑にやってくることもあります。


 


ズーーム、イン ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓






県事務所の森林課へ連れて行くと
ちょっと羽の具合が悪そうなので
治療のため砥部動物園へ、ということになりました。
仮名ぶさこ(藤原陽一郎・命名)

撮影:藤原陽一郎

12/20(日)12:00〜12:15の「くららくらぶ」で
ハヤブサの話をお届けします。
【再放送は12/21(月)11:00〜11:15】


ハマビシ
11/30にご紹介した貴重な海辺の植物の
「ハマビシ」です。

海岸の砂浜に生える1年草または越年草。
茎は根元で四方に分かれて地を這い
長さは1mにも達します。

 

撮影:藤原陽一郎
織田が浜(今治市)にて。
スナメリ、発見!
瀬戸内海における超長期的生態系・
景観モニタリング手法研究会が行っておりました
スナメリの目視調査
(11/7 松山・中島汽船にて)

ここで、6頭のスナメリが発見されたそうです。





上写真:写真右下方向へ向かう4頭
 先頭の背中、2頭目、3頭目の頭部、
 4頭目は水中に確認できる

下写真:写真左方向へ向かう2頭
 奥に1頭の背中、手前水中にもう1頭

(参加者の中嶋さん撮影)

詳細はアクティブレンジャー日記(11/10・永田清美さんの日記)
こちらでチェック!

http://chushikoku.env.go.jp/blog/search.php?year=2009&month=11&day=10


スナメリ、見たいなあ。。。



ミユビシギ
ビーチクリーン当日(09.09.13)に
大角海浜公園にいた鳥。

ミユビシギです。全長19cmくらい。

白っぽい小型のシギで、肩に黒い斑点があります。

北極あたりに分布し
赤道付近まで渡りをする鳥です。
このあたりだとシベリアから
赤道近くの東南アジアあたりまででしょうか。

小さな体でずいぶん遠くまでがんばります。

太平洋沿岸では砂浜によく群れますが、
瀬戸内海沿岸では少なく、毎年1羽から2羽が見られる程度。
めったに見られません。

このミユビシギ、はぐれてしまったのか
1匹でちょこんと大角海浜公園に立ち寄ったようです。
なんか、人間たちがやってるぞ、と思ったか、どうか
ビーチクリーン中の私たちのそばできょろきょろ。

ん?エサを探しているのかな?
ハマトビムシなど食べるそうです。

最後は波の方を向いて
飛び立っていってしまいました。

あまり鳴きませんが
鳴き声はクリーーッ!

 







ミユビシギ
撮影者:藤原陽一郎

参考:
「改訂版 愛媛の野鳥 観察ハンドブック 
はばたき 愛媛新聞社刊」